新型コロナの影響?アルコール消毒液の代用でスピリタスが品薄に
スポンサーリンク

スピリタスとは

ポーランドを原産地とするウォッカの一種です。

 

 

度数が96度というほぼ純粋なアルコールとして知られており、

 

 

 

日本では第4類危険物として、ガソリンと同等の厳重な管理が必要なようです。

 

 

 

ガソリンと同じって、よくこんなの飲めますね(笑)

 

 

 

私は一滴も飲めないので名前さえ知らなかったです。

 

 

 

消毒の代用品に?

さて、問題となっているのがこの「スピリタス」

 

 

 

を消毒液の代用品として購入者が続出し、

 

 

 

品薄状態が相次いでいるようです。

 

 

 

そもそもなぜ品薄になったのか調べてみると、

 

 

 

あるスーパーが店内で「消毒液としてもご使用いただけます」

 

 

 

と告知したのが始まりのようです。

 

 

 

薬機法違反に該当!

もちろんこれは薬機法に違反します。

 

 

 

病気の治療等に効果を及ぼす物は、薬機法上は『医薬品』とみなされます。

 

 

 

これを製造・販売するには厚生労働大臣の承認を得る必要があります。

 

 

 

ですので、お酒であっても「消毒に使える」として販売を行うと

 

 

 

該当のお酒は「医薬品」となり、厚生労働大臣の承認が必要となります。

 

 

 

該当スーパーはすでに店内POPを撤去

関東地方を中心に展開するスーパーでPOP

 

 

 

の掲示をしていたようですが、指摘が入り即座に撤去したようです。

 

 

 

普通に考えたらダメってことぐらい分かりそうなものですけどね。

 

 

 

スポンサーリンク

今後の出荷等に影響は

過去2週間程で出荷量が急増したそうで、出荷が例年の2倍

 

 

 

にまでなったそうです。

 

 

 

そのため「出荷規制をかけないといけない状態」にまでなっているそうです。

 

 

 

輸入販売会社自体、

 

 

「品薄で愛用されているお客様に迷惑が掛かるので勘弁してほしい」

 

 

 

と困惑しているようです。

 

 

 

 

たしかに本来の目的と全く違う使用をされている訳ですから

 

 

 

販売会社自体嬉しくないでしょうね。

 

 

 

しかも度数が高いため、揮発性が高いものになりますので

 

 

 

引火事故も起きたケースがあり、取扱いはかなり注意が必要と思われます。

 

 

 

 

ネット上でも様々な意見が出ていますね。

 

 

 

  • 問題の原因の元凶は一部の転売屋なので見せしめでも逮捕すべき
  • 石鹸で丁寧に洗うのが一番
  • アルコール消毒液ってそんなに必要なの?
  • 軽いパニック状態、国民がパニックになれば転売屋はさらに優位になる
  • アルコールによる手指消毒は「外出時に手を水道水で洗えない」場合だけだからね

 

 

 

少し考えればそれほどアルコール消毒が重要でないことが分かりますね。

 

 

 

とにかく「正しい判断」で新型コロナに対して、各個人で対策をするしかないと思います。

スポンサーリンク
おすすめの記事